「Python3エンジニア認定データ分析試験」合格体験記

こんにちは!グローバルウェイの内芝です。
今回は「Python3エンジニア認定データ分析試験」についての合格体験記を綴ります。
勉強をすることは好きだが、やる気に大きくムラがある気分屋の私が
合格に向けてどんな流れをたどったかをお話していきます。
少しでも参考になれば幸いです。

目次

Python3エンジニア認定データ分析試験とは

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会によって運営されている認定試験の1つ
Pythonを使用したデータ分析についての知識を問う試験です。

主催一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会
試験内容・Pythonのライブラリ (NumPy, pandas, Matplotlib, scikit-learn) を中心に出題
・データ分析、機械学習、数学の基礎知識も問われる
試験時間60分
問題数40問(25点/問の1000点満点)
合格ライン70%(28問正解)
受験料金一般: 11,000円(税込)/ 学生: 5,500円(税込)
試験会場全国のオデッセイコミュニケーションズCBTテストセンター

※詳細は公式ページにて。

勉強する前のスキルや学習時間

 <受験前ステータス>
 ・Python3エンジニア認定基礎試験と実践試験は取得済み
 ・実務ではPythonをほとんど利用したことがない
 ・理系なので、数ⅢCまで高校で数学を勉強した
 ・データ分析に関する知識は全くなし

この状態から約1週間(6時間×6日 = 36時間)ほど勉強した後に
試験を受験し、無事に900点で合格できました。
※基礎・実践を取得済みなので、Pythonの基礎に関しては今回ほとんど勉強していません。

試験のレベル感
数学やPythonの基礎知識があったこともあり、私はPython3エンジニア認定データ分析試験はそれほど難しくは感じませんでした。しかし予備知識がなくても、大半はライブラリに関する知識を問われるので、あまり構えすぎず、丁寧にテキストを理解していけば取得しやすい資格だと思います

学習から試験受験までの流れ

>準備

・試験範囲の確認

 Pythonエンジニア認定試験の公式サイトで確認できます。
 また、複数の合格体験記を見て自身に合いそうな勉強法を検討しました。

・テキストの購入

 とりあえず、認定教材の購入です。
 翔泳社:Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書

 また利用する模擬問題やサイトを決定し、利用登録が必要なものは登録しました。

 ~今回利用したサイト~
 ・PRIME STUDY: PRIME STUDY(プライム・スタディ)
  ⇒模擬問題として利用。試験受験毎にメールアドレス、名前を入力する形式。

 ・DIVE INTO EXAM: DIVER | DIVE INTO CODE(DIC)
  ⇒こちらは7日間無料で解説が読めたので、利用登録しました(問題は解いていない)。


>勉強開始

 YouTubeでやる気を出す

 はじめから文章を読んでいても、頭に入らずやる気がどんどんなくなるので、
 試験範囲に関するYouTubeの解説動画をひたすら見まくりました。

 声やスタイルなど、何が合うかは個人によって好みがあると思うので
 自身に合うYouTuberをはじめに見つけると、後はその人の過去動画を伝っていける気がします。
 (やはり視聴回数の多いものがわかりやすい印象ではある。)

 日本語でいいものがなかったら、英語検索して海外の人の動画を見ていました。
 (自動翻訳を使ってもいいし、動画ならだいたい言いたいことは伝わる。)

 ②テキストを読む ーその1

 動画で大枠の内容をつかむとテキストを読む気になってくるので、テキストを読みはじめます。
 最初から細かい部分を見に行くと、これまたやる気を失うのでさらーっと読みます。
 全体像をぼやっと眺めることがこの時はメインです。

 ③模擬問題を見る

 はじめから問題を解くと、正解ができずに気持ちが折れるので
 テキストで読んだ内容のどのあたりを突かれるのかどんな問い方をされるのか
 問題の性格?温度感?を知ります。
 
 ④テキストを読む ーその2

 ②③を終えた後にようやく真面目にテキストを読み始めます。
 私は何周か読むうちに細かい内容を読むタイプなので、
 徐々に焦点合わせる意識で何周か読みました。
 時々、YouTubeでさらに動画を漁り、文面ではイメージしにくい内容への理解を深めます。

 ⑤模擬問題を解く

 ようやく知識が頭に入ってきたので、問題を解き始めます。
 はじめから高得点が取れれば言うことないですが、
 正解はできても他の選択肢への理解が甘いことも多いので
 なぜ「その選択肢が正解で他は間違いなのか」を説明できるようになるまで繰り返し学習します。
 (問題の解説やテキストで理解、それでもわからなければ検索して理解。)

 ④と⑤を繰り返して、理解度が深まり自信がついてきたら…


 ⑥試験を受ける
  注意点
  ※試験会場でOdesseyIDとパスワードを入力する必要があります。
  ※身分証の提示を求められます

おわりに

NumPy, pandas, Matplotlibまではサクサクと理解が進んだものの、「データ分析とは?」の状態の私はscikit-learnの理解に苦しみました。しかし、試験ではあまり深く問われなかった気がします…
ですが、元々「幅広い情報を俯瞰し分析すること」、「新しい視点を発見すること」が好きな私にとっては「データ分析」という新しい世界に興味を持てたことが今回の大きな収穫でした。

勉強中はテキストを読んでいるだけではどうしてもイメージが湧きにくく、眠たくなってしまうので、Google Colaboratoryなどを利用して実際にコードを書くか、人がコードを書いている様子を動画で見るなど、複数の媒体を用いてモチベーション維持や理解を深めることがおすすめです!!

また、資格費用が自費負担ではばかにならない(1万円あれば美味しいもの食べたい…)ので、
グローバルウェイのように資格試験代やテキスト代を会社で負担してもらえることは本当に助かります。
(前職では資格に合格しないと費用負担がなかったので、無駄にプレッシャーが大きかった。)

この記事が少しでも資格受験前の方のお役に立てば幸いです!!

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